スーツケースについてAbout a suitcase

スーツケース

旅行や出張などはもちろん普段使いにも大活躍するスーツケースです。
カワノバッグでは、お客様のご希望や用途に合わせてご提案させて頂きます。

主に取り扱っているスーツケースブランド

  • LEGEND WALKER
    (レジェンドウォーカー)

    レジェンドウォーカー

    細フレームやストッパー付など、機能性を持たせたラインナップが魅力のブランドです。ソフトキャリーケースも、豊富なラインナップを取り揃えています。

  • MODERNISM
    (モダニズム)

    モダニズム

    プロテクターやコーナーパットなどケースを守る機能を搭載。サイズは4種類あるので目的に合わせてお選び頂けます。

  • SAMSONITE
    (サムソナイト)

    サムソナイト

    ライフスタイルや旅行者のニーズに合わせ、バラエティ豊かに取り揃えているブランドです。高い品質と信頼性を忠実に守りながら、旅をテーマにした製品を作り続けています。

  • AMERICAN TOURISTER
    (アメリカンツーリスター)

    アメリカンツーリスター

    「より丈夫で、より機能的で、より美しいデザインを」をコンセプトとしているサムソナイト提供のブランドです。

  • FREQUENTER
    (フリークエンター)

    フリークエンター

    特殊構造タイヤによる衝撃の静音性、振動を軽減。その他、多数の機能を搭載したスーツケースです。

  • RONCATO
    (ロンカート)

    ロンカート

    素材・デザイン・機能性・全てにおいて拘り抜いた極限まで軽量で安全なハードケース。世界初のポリプロピレンフレームを採用。

ケースの種類

ソフトケース 軽量なものが多いです。アメリカではソフトケースの方が一般的です。移動の多い旅行や、鉄道を使った旅行などの場合にお勧めです。
ハードケース ソフトケースと比べ重量はありますが、頑丈なため荷物を安全に運ぶことができます。一箇所のホテルに滞在する場合にお勧めです。

タイプ(ハードケース)

フレームタイプ 長所頑丈で安定感があります。
短所重量があります。
ファスナータイプ
(ジッパータイプ)
長所軽量のため、女性の方にお勧めです。
短所雨や防犯の面にやや不安があります。

サイズの種類

  • SSサイズ1~3泊用

    週末や連休などの短期の旅行や出張などで多く使われます。荷物を持っての移動などにも適しています。ほとんどが機内持込みタイプとなるので、キャビンサイズとも言われます。

  • Mサイズ5~7泊用

    1週間前後の旅行に適したサイズです。海外旅行や夏休みや年末年始などに帰省する方にもお勧めです。国内の短期旅行に2人分の荷物をまとめることもできます。

  • Sサイズ3~5泊用

    週末国内旅行や近場の海外旅行に適したサイズです。公共の乗り物で移動する場合は、このサイズが便利です。

  • Lサイズ~LLサイズ7泊以上用

    長期の滞在や長期の海外旅行、日本と季節が逆の国への旅行、長期の出張などで荷物の多い方にお勧めのサイズです。無料での預かりの範囲を超える場合があります。

キャスター

スーツケースで1番壊れやすいのがキャスター部分です。
最も消耗しやすく、破損や周りに亀裂が起こりやすいです。
耐久性はメーカーによっても変わってきます。
値段によっても差がでやすく、あまりに安いスーツケースはキャスター部分が貧弱とも考えられます。

2輪 置いているときに転がっていく心配がありません。ヨーロッパなど石畳が多い場所の走行に便利です。キャスターの向きが固定されているので、小回りには不向きです。
4輪 傾けずに常に安定した走行ができます。平らな場所を移動するときは、そのまま引くことができ移動がスムーズです。
8輪 4輪よりもさらに安定した走行ができます。ツインホイールとも呼ばれています。
キャスターの大きさについて

サイズが大きいほど段差や石畳に強く転がりやすいのですが、大きい分重くなり突起が大きいため、小さいキャスターと比べて壊れやすくなります。

その他、別売りの交換キットを使うことで、ご自身で簡単に交換できるタイプもあります。

キャスターの機能
4輪自在
キャスター
前後4輪が360度回転しますので、方向転換や真横への移動もできます。4輪は基本このタイプになります。
大小キャスター 前輪と後輪でキャスターの大きさが異なるタイプです。消耗しやすい前輪が大きくできています。傾けてもスムーズに走行できます。
サイレント
キャスター
不快な音をカットした静音性に優れたキャスターです。振動も軽減するため、引っ張る力を和らげることができます。
グリスパック
キャスター
走行中にグリスがキャスターに供給されるので、消耗が少なくスムーズな回転をします。日乃本錠前のキャスターをお勧めしています。

ソフトケースの特徴

長所 ハードケースと比べ軽量です。
(フレームが入っているタイプは、その分、重くなります。)
素材の特性上、荷物を多少多く詰め込むことができます。
ポケットの数が多く細かな収納に便利。
容量が増えるエキスパンダブル機能が付いているタイプもあります。荷物が途中で増えても対応できます。
短所 ハードケースと比べると、水や雨に弱く(撥水加工してあるタイプもあります)、耐久性にも不安があります。
切り裂かれる可能性があるため、安全面に不安があります。

素材は、ナイロンやポリエステルが主流です。

ロック

シリンダーロック 鍵穴に差し込んで回すタイプです。
ダイアルロック 暗証番号を合わせて開くタイプです。お好きな番号に設定できます。
南京錠 ファスナーの取っ手部分に南京錠を通すタイプです。

内装

ほとんどのタイプに荷物を固定するXバンドやYバンドなどが付いています。中仕切りやポケットの数などは、ケースによって異なります。ハンガーが搭載されているものもあります

インナーフラットタイプ

キャリーバーを収納するスペースを外側に付け、内側を平らにしたものです。内部が平らなため、服などの収納には便利ですが、外側に出っ張る分、ケースのサイズは大きくなります。

素材(ハードケース)

現在主に使われているのがABSとポリカーボネートです。 どちらも耐衝撃性に強い素材です。 かつては衝撃に強いABSが主流でしたが、現在は、さらに衝撃に強いポリカーボネートが増えてきています。

ポリカーボネートとABS樹脂の違い

ポリカーボネートの方が密度が高くわずかに重いですが、その差以上に強度が高く同じ重量ではポリカーボネートの方が頑丈です。そのため、同じ重量の場合は、薄く軽いスーツケースとなります。

ポリカーボネートでは表面が薄いスーツケースになるため、厚く固いの方がお好みの場合は、ABSのスーツケースの方を選んだ方が無難です。ただし、その分、重量も増えます。

両方の性質を持ったポリカーボネートとABSを組み合わせた混合タイプのスーツケースもあります。

安価のポリカーボネートは強度に問題がある場合もあるので、ある程度、高価なものを選ぶ方をお勧めしています。

ポリカーボネート 外部からの衝撃に強さと柔軟性のある素材です。押しつぶされても元に戻る復元性にも優れています。強度を保ったまま薄く延ばせるので、超軽量なスーツケースに使用されます。
ABS樹脂 プラスチックの一種で従来のスーツケースによく使われていた素材です。厚いため衝撃に強く弾力性があります。
ポリカーボネート

ABS樹脂
両方の性質を兼ね揃えたものです。ABSよりも丈夫で軽く、ポリカーボネートよりも安価です。二重構造になっているものや、2つの素材が混合しているものがあります。

表面(ハードケース)

鏡面加工 凹凸がなく鏡のような加工をしています。光を反射するので、見た目の美しさが特徴です。
エンボス加工 細かい凹凸のある加工です。空港などで乱雑な扱いを受けても、傷が付きにくいのが特徴です。

TSAロック

2001年のテロ事件以降、アメリカの空港での荷物の検査が非常に厳しくなりました。そのため、アメリカ合衆国の領土で飛行機に搭乗するときは、空港職員がスーツケースを開けて検査をすることになっているため、荷物を預ける際には、鍵を掛けてはいけないことになっています。

鍵を掛けたまま預け、X線捜査などで不審物が入っている疑いがされると鍵を壊されて中を調べられる可能性があります。その際の鍵の弁償はありません。

TSAロック付きのロックですと、検査のときに、TSA職員が解錠ツールを使って鍵を開けることができます。そのため、TSAロックがあれば、アメリカの空港でも鍵を掛けたまま預けることができます。

TSAロックは、アメリカへ渡航される場合は必須のロックです。(ハワイ、グアム、サイパンなどのアメリカ領も含みます。)将来的にアメリカに行く可能性がある場合もTSAロックのスーツケースを選んだ方が無難です。

ロックにTSAと表記されているものがTSAロックです。その後ろに書かれている番号は、TSA職員が解錠するためのマスターキーの種類になります。

ロック設定方法
  1. (1)設定番号は工場出荷時0-0-0になっています
  2. (2)四角い鍵穴の付いたパーツをスライドします
  3. (3)スライドさせた状態で固定したまま、ナンバーダイヤルを回し3桁のお好きな番号を設定します
  4. (4)元の位置に四角いパーツを戻せば設定完了です

《番号を変更する場合》
(1)の段階で番号を変更前の番号に合わせて下さい

ロックの設定方法

飛行機を使う場合に関して

機内持込み
可能サイズ
一般的に、縦x横x高さが115cm前後までのものとなります。
預けられるサイズ 縦x横x高さが160cm前後までのものとなっています。
重量 通常は20kg前後が追加料金なしで預けられる上限です。